守谷市は近年、子育て世帯の転入が続き、人口が増加傾向にあります。人気の街だからこそ気になるのが保育園事情です。「せっかく守谷市に住むなら保育園に入れるのか不安」という声をよく耳にします。
この記事では、守谷市の保育園の種類や、空き状況を自分で調べる方法、申込みのスケジュールについて、公式情報をもとにまとめました。
守谷市の保育所の種類
守谷市内の保育施設には、大きく分けて以下のような種類があります。
- 認可保育所(公立・私立):市が定員や運営基準を認可した施設。土塔中央保育所など、公立の施設も複数あります
- 認定こども園:幼稚園と保育所の機能を併せ持つ施設
- 小規模保育事業所・事業所内保育事業所:0〜2歳児を中心に、少人数で保育を行う施設。市内では新規開所も進んでおり、選択肢は年々増えています
まずは市の公式サイトにある「守谷市内の認可保育所等一覧」で、自宅や勤務先の近くにどんな施設があるかを確認するのがおすすめです。
空き状況の調べ方(公式情報の見方)
守谷市は、保育所ごとの空き状況を毎月公表しています。ここが実は一番重要なポイントです。
守谷市公式サイトの案内によると、空き状況はあくまで公表日時点の「暫定」情報であり、公表日の翌月に行われる利用調整で、実際の受入数と増減が生じる場合があるとされています。つまり「今月空きがなかったから諦める」のではなく、毎月チェックし続けることが入園のコツだということです。空きは、前回の利用調整で埋まらなかった枠だけでなく、保育士の確保が進んで新たに受入枠が生まれるケースも含まれています。
具体的な調べ方は以下の手順です。
- 守谷市公式サイトの「保育所のご案内」ページにアクセス
- 「空き状況」の最新の公表資料(PDFまたは一覧表)を確認
- 気になる施設が複数ある場合は、前年度の「保育所利用調整結果一覧」も参考にする(どのくらいの倍率だったかの目安になります)
市の公式情報に加えて、民間の保育園検索サイト(こどもの年齢別の空き状況や駅からの距離で絞り込めるサービスなど)も補助的に使うと、比較がしやすくなります。ただし、掲載情報が必ずしも最新とは限らないため、最終的な確認は必ず市の公式情報で行ってください。
【要チェック】2026年度、そらまい守谷保育園が廃止に
守谷市公式サイトの発表によると、そらまい守谷保育園は2026年3月31日付で廃止となることが決まっています廃止に伴い、この保育園での保育は2026年2月末日をもって終了し、2026年度の入園先として選択することはできない。すでにこの園への入園を検討していた方は、他の候補を早めに探しておく必要があります。このように保育施設の状況は年度によって変わるため、申込み直前ではなく、こまめに公式情報を確認する習慣をつけておくと安心です。
申込みのスケジュールと注意点
- 申込み時期は年度によって案内が更新されるため、必ず「保育所のご案内」ページの最新情報を確認してください
- 窓口での申込みは、お子さん1人あたり20分程度が目安とされています。きょうだい同時申込みの場合はさらに時間がかかるため、時間に余裕を持って行くのがおすすめです
- 在園児の転園希望は、通常の新規入所とは別枠の取り扱いになるため、転園を考えている場合は希望月の前々月までに申し込む必要があります
まとめ
守谷市の保育園探しは、「空きが毎月変動する」という仕組みを理解しているかどうかで、結果が大きく変わります。一度の確認で諦めず、公式サイトの最新情報をこまめにチェックすること、そして気になる園には直接問い合わせて見学することが、結局は一番の近道です。
次回は、実際に窓口へ相談に行った体験や、エリアごとの倍率の傾向についても、分かり次第追記していきます。
参考情報
- 守谷市公式サイト「保育所のご案内」 → https://www.city.moriya.ibaraki.jp/kosodate/service/1002439/1002440.html
- 守谷市公式サイト「守谷市内の認可保育所等一覧」 → https://www.city.moriya.ibaraki.jp/kosodate/service/1002439/1002441/index.html
- 守谷市公式サイト「保育所入所に係る申込書類・届出書類」 → https://www.city.moriya.ibaraki.jp/kurashi_tetsuzuki/e-service/1001536/1006142.html
最終確認日:2026年9月
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